
私たちは、利便性の高い生活と引き換えに、地球環境にダメージを与えてきました。
だからこそ、自らの手で地球環境の再生を目指し、自然エネルギーを用いた生活への転換が必要だと考えています。まずは「出来ることから」、それが私たちの第一歩です。
昨今話題となっている地球温暖化ですが、温暖化が進行するとどのような影響がおこるか、ご存知でしょうか?
地球の平均気温が3度上昇すると、海面が50cm上昇すると言われており、海面が1m上昇すると日本の砂浜の8割~9割が消滅すると言われています。また、熱射病が増え、老人や子供には危険な状況にもなります。
他にも異常気象の原因ともなり得るので、食料不足や水不足のみならず、洪水や干ばつなどにより私たちの普段の生活にも多大な悪影響を及ぼします。
地球温暖化について、森林破壊も要因の1つと考えられています。
森林には、私たちの生活に密着した大きな役割があります。
酸素を作り、水をたくわえ、住む場所を作り、食べ物を作り、土を作る。
そんな大切な森林は地球上の陸地の1/4を占めておりますが、その森林があと100年後には消滅するという報告もあります。
では、どうして森林破壊は進行してしまったのでしょうか。
その要因は、大量の木材を使用するための森林伐採、焼畑による原生林の消失や放牧・農地確保の為の開拓、レジャー施設の建設、酸性雨の影響など、人間の身勝手で無計画なための被害と言えます。
そして、二酸化炭素を吸収し酸素を作るという森林の大きな役割を果たす為の絶対量が不足してきているのです。
さて、この地球温暖化の原因ですが、温室効果ガスの大量発生が原因と考えられます。
温室効果ガスとは、水蒸気、二酸化炭素、メタンなどです。
これらの温室効果ガスは、太陽から流入する可視光の日射エネルギーは透過させて地表面を暖め、地表から放射される波長の長い赤外線は吸収しやすい性質を有しています。
そのため温室効果ガスが増加すると、地球に入る日射エネルギーと地球から出る熱放射エネルギーとのバランスが崩れ、気温が上昇し、地球温暖化が進むと考えられています。
では、どうれば地球温暖化に影響を与える、二酸化炭素などの発生・増加を抑制できるのでしょうか?
1人1人が簡単に、手軽に抑制できる方法もあります。
・無駄なアイドリングをやめる
・車の運転時は、法定速度を守る
・タイヤの空気圧を適正にする
・車に無駄な荷物を積んだままにしない
・空ぶかしをやめる
・冷房は設定温度を高めに、暖房は低めに
・待機電力をストップさせる
・節電を心がける
・買物の際はマイバックを利用する
など、他にも方法はたくさんあり、どれも手軽に簡単に実行できることばかりです。

Copyright (c) 2006-2007(株)宜野湾電設.All Rights Reserved.